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先日、車の修理を予約して朝一番でお店に車を持っていきました。「修理をお願いしていた者ですが…」と名前を言ったのですが、受付の女性は「?」という顔…ん??…私が何か間違えたか?と思って手帳をめくり記憶をたぐり寄せたが、どう考えても今日予約入れたはず…。
予約を受け付けた人の名前を言ってその方に来てもらいました。私の顔を見て「あっ」という顔をされましたが、何食わぬ顔をして、「今のお車の状態は修理費が必要で、修理の予約を入れてもらって…」などと話始めました。その対応にカチンと来てしまった短気な私は、「いやいや、その予約の日が今日だったでしょ?」と尋ねたところ、「そうです」との回答。やっぱ知ってたんじゃん!!「代車があるかどうか探してきます」とあたふたと動き始めました。結構長い時間経過し、次の予定が入っていたので、「次の予定があるので、代車が無理なら別の予約日を入れて下さい」と伝えました。しかし、それからまた大分待たされ、ようやく「見つかりました!」。 しかし、その代車というのは、多分修理工場の人が内部で使っているようなもので、足下にはゴミ・埃が残っており、座席には油が染み込んでいました。おいおい…と思いましたが、本当に時間がなかったので、それに乗って仕事に向かいました(遅刻してしまいました)。同乗者には座席にシートを敷いてもらって乗ってもらいました。 代車はともかく、とにかく腹立たしかったのは、一番初めの対応でした。いかにも、何事もなかったように(というか、私の勘違いかのように)、事を進めようとしたことでした。正直に予約を入れるのを忘れたと言ってくれれば、そりゃあ、ムッとはしたかも知れませんが、それはそれで済んだことでした。それが、この会社に対する不信にまで広がってしまいました。 いやぁ、正直に話すのは難しいけど大切だなぁ…人の振り見て我が振り直せ…私も気を付けようと自戒しました。(でめ) 【子どもセンター「パオ」のサイト→http://www.pao.or.jp/】
by npo_pao
| 2012-05-10 09:42
| パオ弁日記
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